学術賞
◆ 学術賞推薦書・推薦理由書 <Microsoft Word版>
平成14年(2002年) | 貢献賞 | 上野 芳夫 | 東京理科大学 |
生体攪乱物質としてのマイコトキシンおよびファイコトキシンの研究 | |||
平成14年(2002年) | 奨励賞 | 中島 正博 | 名古屋市衛生研究所 |
マイコトキシン分析へのイムノアフィニティーカラムの応用に関する研究 | |||
平成15年(2003年) | 奨励賞 | 矢部 希見子 | (独)食品総合研究所 |
アフラトキシンの生合成機構に関する研究 | |||
平成17年(2005年) | 貢献賞 | 芳澤 宅實 | 香川大学 |
デオキシニバレノールの発見とその汚染実態ならびに生体影響に関する研究 | |||
平成19年(2007年) | 奨励賞 | 小西 良子 | 国立医薬品食品衛生研究所 |
カビ毒の毒性と制御に関する研究 | |||
平成19年(2007年) | 奨励賞 | 久米田 裕子 | 大阪府公衆衛生研究所 |
分子生物学的手法を用いたカビの簡便な同定法、Hetero-duplex analysis法の確立とその応用 | |||
平成21年(2009年) | 貢献賞 | 熊谷 進 | 東京大学 |
動物体内におけるカビ毒の挙動に関する研究 | |||
平成22年(2010年) | 奨励賞 | 作田 庄平 | 東京大学 |
天然物由来のマイコトキシン生産阻害物質に関する研究 | |||
平成24年度(2012年) | 学術功績賞 | 杉浦 義紹 | 神戸市環境保健研究所 |
フザリウム菌のマイコトキシン産生能とその病原性に関する研究 | |||
平成24年度(2012年) | 学術功績賞 | 田端 節子 | 東京都健康安全研究センター |
マイコトキシンの分析法の開発と食品の安全性向上に関する研究 | |||
平成25年度(2013年) | 学術奨励賞 | 久城 真代 | 農業・食品産業技術研究機構 |
主要フザリウム毒素の分析法開発と加工調理での動態に関する研究 | |||
平成25年度(2013年) | 学術奨励賞 | 渡辺 麻衣子 | 国立医薬品食品衛生研究所 |
遺伝子塩基配列を用いてのFusarium属菌の同定と分子系統学的位置付けに関する研究 | |||
平成26年度(2014年) | 学術功績賞 | 田代 文夫 | 東京理科大学 |
アフラトキシンB1誘発ラット肝癌由来K2細胞の悪性形質獲得メカニズムの解明 | |||
平成26年度(2014年) | 学術功績賞 | 後藤 哲久 | 信州大学 |
マイコトキシン分析法の妥当性確認に関する研究 | |||
平成26年度(2014年) | 学術奨励賞 | 中川 博之 | (独)食品総合研究所 |
カビ毒配糖体(マスクドマイコトキシン)の検出に関する研究 | |||
平成28年度(2016年) | 学術功績賞 | 髙橋 治男 | 国立医薬品食品衛生研究所 |
マイコトキシン産生菌による農作物汚染と産生菌の生態学的研究 | |||
平成28年度(2016年) | 学術奨励賞 | 前田 一行 | 明治大学 |
トリコテセン生合成経路酵素の進化と毒素生産抑制剤に関する研究 | |||
平成30年度(2018年) | 学術奨励賞 | 中嶋 佑一 | 名古屋大学 |
フザリウムの遺伝子発現解析ツールの開発とトリコテセン遺伝子発現制御に関する研究 | |||
令和2年度(2020年) | 学術奨励賞 | 吉成 知也 | 国立医薬品食品衛生研究所 |
かび毒の天然物による生産制御と検出に関する研究 | |||
令和5年度(2023年) | 学術奨励賞 | 鈴木 忠宏 | 農研機構・食品研 |
かび毒の細胞に対する毒性評価と産生菌検出に関する研究 |